[ Case Study ]
【サウンドウェルネスラボ】メンタルフィジック・シリーズ
「メンタルフィジック©」は、目的にふさわしい音楽・サウンドに、心理的・医療的観点からの研究データや効果検証を取り入れて制作する、デラ独自のセラピー・ミュージックの考え方です。
サウンド・ウェルネス・ラボにとっては、専門家監修と効果検証のノウハウを実際の音づくりに落とし込んできた取り組みの蓄積そのものであり、ラボの活動の原点といえるシリーズです。
具体的な検証の例として、『疲労解消のための音楽』では、疲労医学の専門家監修のもと、気分測定調査や自律神経などの生理学的指標を用いた検証試験を経て制作を行い、その効用は学術的にも注目を集めました。
『自律神経にやさしい音楽』や、自律神経研究の第一人者である小林弘幸医師監修の『自律神経を整える』など、テーマごとに各分野の専門医・専門家を迎え、根拠にもとづいて楽曲を設計しています。
睡眠をテーマにした作品では、医学博士監修のもとモニター調査を実施し、試聴者の多くから「よく眠れた」との回答を得た例もあります。
このように、テーマ(睡眠・自律神経・ストレス・疲労など)ごとに「どの専門家と、どのような指標で、どう検証したか」を明確にしながら音づくりを重ねてきたことが、サウンド・ウェルネス・ラボの研究姿勢の基盤となっています。