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「働き盛りのメンタルヘルス日本一」を目指して、富士市とデラが癒しのセミナー&コンサートを開催

働く人の労働安全衛生講座 メンタルヘルス♪コンサート「癒」

富士市とデラが癒しのセミナー&コンサートを開催

心と身体にやさしいヒーリング・レーベル、株式会社デラ(東京都港区六本木)は、日本有数の産業都市である、静岡県富士市からのご依頼のもと、働く人の労働安全衛生講座『メンタルヘルス♪コンサート「癒」』を平成24年9月13日(木)に開催いたしました。日本の自殺者数は、14年連続して年間3万人を超えています。中でも、働き盛りである40~50代男性の割合が高く、社会や家庭的にも、その影響は大きく、国全体の社会問題となっています。自殺の要因には、うつ病による影響が多く、うつ病になる前段階として、「眠れない」「眠った気がしない」などの、睡眠障害が現れると言われています。
今回のイベントは、第一部で「うつ」と「眠り」の関連性や、うつ病の予防についての専門家による、セミナーに御参加いただき、第二部では、うつ病の予防や、睡眠障害の改善に有効とされている音楽に耳を傾けることで、日頃のストレスを緩和しながら、音楽によるメンタルケア効果(セラピー効果)を体感していただける、全国初の試みとなりました。


「働き盛りのメンタルヘルス日本一を目指して」
主催である富士市は、「働き盛りのメンタルヘルス日本一を目指して」のスローガンを掲げ、平成18年から、眠りの改善による、うつ病防止のための事業(富士モデル事業)を遂行しています。うつの早期発見、早期治療のためのシステムも連動・開始していることから、睡眠環境や、メンタル面に働きかけた音楽を手掛ける、弊社のプログラムが採用され、今回の開催に至りました。今後も地方自治体の取り組みのお手伝いが出来ますよう、微力ながら全国各地で、同様のセミナー&コンサートなどの開催に尽力してまいります。


 





イベントレポート

当日の18:00開場前から外で待たれる方もおり、注目度合いが伺えました。今回のイベントは二部制となり、第一部では、山本晴義先生による、メンタルヘルスの重要性と対策についての講義、第二部では、二胡奏者の曹 雪晶(そう せっしょう)さん、MALLET×PIT(マレットピット)のマリンバ&ヴィブラフォン、ピアノの中林万里子さんらによるメンタルヘルスコンサートとなりました。


第一部、山本晴義先生の講演では、現在日本が抱えているメンタルヘルスの現況や課題、そして対策などのお話を中心に進められました。 「日本のうつ患者は女性に多いが自殺者は男性に多い」などといった統計結果には、会場内では、驚いた様子も見受けられました。 力強い先生のお話に、耳は傾けられ、「自分も家族も職場も富士市も日本も元気にする」と演題にも含まれていた通り、聴き入っている来場者の方々から、真剣な眼差しの中にも、笑いが起きるなど、公演終了後には「楽しかったね」「よかった」といった声も聞こえてきました。

第二部、メンタルヘルスコンサートでは、二胡やマリンバ、ヴィブラフォンの楽器の説明も入り、普段見る機会が少ない来場者の方々の目と耳が惹きつけられていました。 演奏では、ゆったりと包み込まれる優しい楽曲、力強く活気付けられる楽曲。楽曲により、様々な角度から「心に響く音楽」を感じていただけたのではないでしょうか。 最終曲の「情熱大陸」では、大きな手拍子の中、来場者と出演者が一体となり、閉幕となりました。

弊社では、今後も地方自治体の取り組みのお手伝いが出来ますよう、微力ながら全国各地で、 同様のセミナー&コンサートなどの開催に尽力してまいります。

<プログラム>
【第一部】~基調講演~ストレスを溜めない健康生活
『ストレス一日決算主義のススメ』自分も家族も富士市も日本も元気にする
横浜労災病院 勤労者メンタルヘルスセンター長
山本 晴義 先生

【第二部】~メンタルヘルスコンサート『癒し』~
出演者:曹雪晶、中林万里子
1.島唄
2.千の風になって
3.見上げてごらん夜の星を
4.賽馬
5.put your hands up

出演者:マレットピット、中林万里子
1.Yesterday
2.もののけ姫
3.風の通り道
4.Lamp of hope ~愛を伝えて~
5.放課後の音楽室
6.Route357

出演者:曹雪晶
1.空山鳥語

出演者:曹雪晶、マレットピット、中林万里子
1.情熱大陸


 
















講師・出演者

山本晴義 講師:横浜労災病院 勤労者メンタルヘルスセンター長 山本 晴義 先生
1948年東京生まれ。1972年東北大学医学部卒業。横浜労災病院心療内科部長を経て、2001年より現職。 日本心療内科学会認定専門医、日本産業ストレス学会理事、文教学院大学講師、厚生労働省オフィシャルサイト 「こころの耳」委員。著書に、「ストレス一日決算主義」(NHK出版)、「メンタルヘルス対策の本」(労務行政)、 DVD監修「元気な職場をつくるメンタルヘルス」(アスパクリエイト)、CD監修「働く人のメンタルヘルス・ミュージック」「予防のための音楽『うつ』」(デラ)他。

曹 雪晶(そう せっしょう)/二胡 曹 雪晶(そうせっしょう)
上海民族楽団の二胡演奏家としてソリストを担当し、一般演奏会や国賓の歓迎レセプションを中心に、中央人民放送・上海放送をはじめとするテレビ・ラジオ・レコードなどのメディアで活躍。来日後は東京を中心に日本全国でコンサートを行い、同時にCDやCM音楽の演奏など、様々な分野で活動する。代表作として、NHK大河ドラマ「秀吉」劇中演奏、野田秀樹主催の演劇「キル」の舞台演奏、市川猿之助のスーパー歌舞伎「カグヤ」「オオクニヌシ」の劇中音楽の演奏、筑紫哲也「NEWS23」のテーマ、NHK「中国語講座」、NHK国際ラジオ放送への出演・演奏等。中国民族音楽以外にも、坂本龍一アルバム制作参加や邦楽音楽家やクラシック、ジャズ、和太鼓集団鬼太鼓座との共演等、他ジャンルの音楽家とのコラボレーションにも意欲的に取り組んでいる。

マレットピット ヴィブラフォン&マリンバ:マレットピット
宅間善之(兄)と宅間政彰(弟)による、兄弟マリンバ&ビブラフォン・デュオ。 “マレット”とは、彼らが演奏する際に、必ず手に持つスティックのこと。幼少の頃より、マリンバ奏者として活躍の父・宅間久善の影響を受け、兄弟でクラシックマリンバを始める。中学・高校では、マーチング・バンド部のトップ・マリンバ奏者として、海外などでも活躍。 高校卒業後、兄・善之はアメリカ・バークリー音楽院に留学。本格的にジャズ・ヴィブラフォンを学び、在学中に、 Most Active Mallet Player Awardを受賞。弟・政彰は洗足学園音楽大学卒業後、フリーのマリンバ・ヴィブラフォン奏者として活躍する傍ら、父・宅間久善のコンサートツアーにも参加。同時に、楽曲提供なども行っている。

中林万里子 ピアノ:中林 万里子
神戸大学卒業。その後、バークリー音楽大学でジャズピアノ、作編曲を学ぶ。 在学中、R&Bボーカルバンドと、自己のオリジナルジャズバンドで、ボストンで演奏活動を行う。 2003年卒業。現在、様々なアーティストとの共演。楽曲提供。レコーディングなどを重ねている。
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