国立公園オフィシャルパートナーとして、新たに自社収録した『霧島錦江湾国立公園(自然音)』・『瀬戸内海国立公園(自然音)』の2作品を同時デジタルリリース!
デラは、環境省と企業が相互に協力して国立公園の魅力を世界に向けて発信し、
国内外からの国立公園利用者の拡大を図ることを目的としたプログラムである”国立公園オフィシャルパートナーシップ”を、2023年12月に締結しました。
国立公園オフィシャルパートナーシップの取組みとして、
国内外からの国立公園利用者の拡大を図ることを目的としたプログラムである”国立公園オフィシャルパートナーシップ”を、2023年12月に締結しました。
国立公園オフィシャルパートナーシップの取組みとして、
今回新たに自社収録した『霧島錦江湾国立公園(自然音)』・『瀬戸内海国立公園(自然音)』の2作品を同時デジタルリリースしました。
今年の初夏、自然が活気に満ちた霧島錦江湾国立公園内(宮崎県・鹿児島県)で録音したばかりの
多様な自然音(鳥のさえずり、海辺の波音、風の音など)を高音質で収録。
多様な自然音(鳥のさえずり、海辺の波音、風の音など)を高音質で収録。
日本で初めて指定された国立公園のひとつでもある、霧島錦江湾国立公園。
巨大カルデラ群が生み出す、エネルギッシュで美しい自然音の数々。
中でも、公園北部の霧島地域に位置する御池野鳥の森で早朝に収録した、
Tr.2「早朝のアカショウビン」における、アカショウビンのユニークな鳴き声は、夏の南国の森を象徴したような貴重なトラックとなっています。
1府10県にまたがる、国内で最も広い国立公園である瀬戸内海国立公園にて、真夏の山口、広島、愛媛、香川、岡山の5県を渡り収録。人と共存する豊かな自然をぎゅっと閉じ込めました。
Tr.1「小豆島の朝 (香川県 小豆島 三笠山)」は、早朝の空に光が入り始める頃に動き出す港や船の環境音も収録。デラのネイチャー・サウンド・ギャラリー シリーズではレアな、人と自然が共生する録音となりました。