8月も残すところ今日を含めあと2日。

学生にとっては長い夏休みが終わりに近づき、宿題に追われてラストスパートしている頃ではないでしょうか。

夏休みが終わると、久し振りに友達に会えて嬉しい反面、学校が始まって憂鬱に感じる方もいらっしゃると思います。

学校に向かう足取りが重たく感じた時、憂鬱さや脱力感など思い詰めてしまった時、気持ちをラクにしてくれる方法をご存知ですか？

夏の終わりが近づき、言いようのない不安や切なさを抱えた方にぜひ試していただきたい、幸せへ導く4つの方法をご紹介します。
（こちらは5/22に投稿された記事からの引用になります）

～迷った時心を幸せへ導く4つの方法～

1.居場所・現在位置を確認する
悩んだときに、心の居場所を確認しましょう。
自分の感情に名前をつけると、反対側がわかります。
淋しいと感じたなら、心は楽しい気持ちを求めているのかもしれません。

2.体力を維持する
悩んでいるときには「あえて疲れるような事を回避する」ことをおすすめします。

3.栄養分の確保
悩みの森に引きこもっている時には、気持ちが穏やかになれるような音楽を聴いたり、
リラックスできる香りを感じてみましょう。
五感に良いフィーリングを与えることをしていると、心が安定します。

4.待つ
暗くなったら待ちましょう。明けない夜はありません。
必ず朝はやってきます。
森の中では同じ場所に留まり、動き出すタイミングを待ちましょう。

詳しくは以下の本文をご覧ください☆
※こちらの記事は、今年の5/22（月）に投稿され、5月に多くの方に読んでいただいた記事です。

【心理】「悩み」の森から心を幸せに導く4つの方法