アーティスト情報

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ハーブ・オオタJr.(Herb Ohta,Jr.)/Ukulele
ウクレレ界の名手、オータサンを父に持ち、過去4回に渡りナ・ホク・ハノハノ賞ノミネート、ハワイ・ミュージック・アワード2回受賞など、自らも名実とともに認められた新世代ウクレレ・プレイヤー。ハワイを拠点に日本やアメリカ本土にも多く遠征し、インストラクター、作曲家、レコーディング・アーティスト、エンターティナー、そしてプロデューサーとして幅広く活躍し、ジュニア独自の音楽世界を強固に確立している。【OFFICIAL SITE】
http://www.herbohtajr.com -
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広橋 真紀子(Makiko Hirohashi)/Piano
新潟県に生まれる。 国立音楽大学作曲学科卒。在学中からアーティストに曲を提供し、歌ものからインストまで多くの作品を発表する。最近はリラクセーションミュージックを主に制作し、ナチュラルであたたかいサウンドで独自の世界を切り開いている。 -
費 堅蓉(フェイ・ジエンロン)/三弦・琵琶・中阮 他
上海出身。三弦・琵琶・中阮・柳琴・月琴のほか古箏・古琴の演奏にも優れた中国を代表する撥弦楽器演奏家。幼少より天性の才能を遺憾なく発揮し、10歳で上海人民放送局少年楽団に入団。上海音楽学院在学中に中国第三回音楽作品コンクールで1等賞に輝いた自作自演の三弦独奏曲「辺寨之夜」は三弦の演奏法に革新をもたらした中国音楽史上に残る名曲である。来日後、日本国内での演奏活動の他、アジア諸国、オーストラリア等海外公演も多数行う。作曲家・神津善行氏主宰の『六華仙』、奈良正倉院に納められている唐代の楽器を復元し演奏する『天平楽府』のメンバー。並外れたテクニック・音楽性に加えジャンルを問わないセッションでの即興演奏には定評がある。作・編曲も多数。アルバム「大陸的旋律」など数々のアルバムをリリース。 -
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ブライアン・ケスラー(Bryan Kessler)/Guiter・Keybord
ハワイにおけるコンテンポラリー・ミュージックを確立した『ハワイアン・スタイル・バンド』の中心として活躍し、ギター、ヴォーカル、コンポーズ、プロデュースまでこなすマルチ・アーティスト。【OFFICIAL SITE】
【Wire&Wood Music】
http://www.wireandwoodmusic.com -
松宮幹彦(Mikihiko Matsumiya)/Gutar・Ukulele 他
1953年2月15日東京生まれ。渋谷区立西原小、麻布中・高等学校、早稲田大学商学部卒業。 在学中より故高柳昌行にギターを師事し、卒業後、ポップスグループでプロデビュー。 様々なジャンルのアーティストをサポートしつつ、オールラウンドなギタリストとして幅広く活躍。 ギター以外に、ウクレレ、カヴァキーニョ、ドブロ、チャランゴ、バンドリン、ブズーキ、 バンジョー、ラップ・スティール等もプレイ、各楽器を駆使した作・編曲家でもある。 趣味は、水泳(インドア&アウトドア)。血液型・A型。【OFFICIAL SITE】
http://www.ne.jp/asahi/juke/box/index.html -
宮原 恵太(Keita Miyahara)/Piano
5才の時クラシックピアノを習い始め、中学二年より坂本龍一氏に師事。大学の工学部中退後、音楽家への道を歩みだす。当時NHKのシルクロード等で国内ツアーをしていた喜多郎のバンドに参加し、香港、台湾等の海外のツアーに同行。その後作曲活動をはじめ、CMソング、劇伴、アーティストへの楽曲提供など多岐に渡る。ソロアルバム「時の鏡」の制作をはじめ、ピアニストとしてだけではなく、コンポーザー兼アレンジャーとしても活躍中。90年代の中頃より、高橋真梨子のツアーでコンサートマスターを勤め、アルバムの楽曲提供はもちろん、コンサートでの音楽監督的立場で演奏活動を続けている。 -
吉森 信(Shin Yosimori)/Piano
1969年広島県出身。大阪教育大学教育学部音楽学科卒業。"モダンチョキチョキズ"、"ヒカシュー"、8人の鍵盤ハーモニカ奏者のみによるオーケストラ"P-blot"等様々なライブ、ジャムセッション、レコーディング活動を行う。ピアノを主にオルガン、アナログシンセ、アコーディオン、鍵盤ハーモニカ等の演奏、作・編曲と、ジャンルを問わず各方面で多彩な創作活動を続けている。 -
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天野 尚【写真家】(Takashi Amano)
1954年、新潟県西蒲原郡巻町生まれ。1975年より、アフリカ諸国(ケニア、タンザニア、エチオピア、エジプト)、インド、南西諸島などを訪れ、生態 写真やエッセイなどを専門誌に発表。以来、ライフワークとして世界三大熱帯雨林(アマゾン、ボルネオ、西アフリカ)にて、「原初の風景」をテーマに大判カ メラで撮影に取り組んできた。富士フィルムネイチャーフォトコンテスト・グランプリ(1992年)他、受賞歴多数。1998年、フジフォトサロン(東京) で写真展「雨林有情」を開催。写真集「ガラスの中の大自然」、「水・自然への回帰」(マリン企画)は5ヵ国語に翻訳され、海外でも高く評価されている。近 年は、豊富な自然体験をもとにした講演活動を、日本国内はもとよりドイツ、イタリア、アメリカ、ロシアなど世界各国で行っている。 -
北島 清隆【写真家】(Kiyotaka Kitajima)
1966年東京都大田区出身。
1987年にマリンスポーツのインストラクターとして小浜島に訪れ、その美しい海と自然に魅せられ東京から八重山諸島に移住する。撮影のフィールドを奄美 諸島から八重山諸島に広げ、南西諸島の海と島と空の彩りをテーマに水中写真から空撮まで撮影範囲活動をしている。作品は広告や雑誌、写真展などで発表。
studio By the SEA 代表【OFFICIAL SITE】
Kitajima.net
http://www.k-kitajima.net/studio By the SEA
http://www.studio-bythesea.com -
水口 博也【写真家・海洋ジャーナリスト】(Hiroya Minakuchi)
1953年 大阪生まれ。京都大学理学部動物学科卒業後、出版社にて書籍の編集に従事しながら、海棲哺乳類の研究と撮影をつづける。
1984年 フリーランスとして独立。以来、世界中の海をフィールドに、動物や自然を取材して数々の写真集を発表。とりわけ鯨類の生態写真は世界的に評 価されている。
1991年 写真集『オルカ アゲイン』で講談社出版文化賞写真賞受賞。
1997?2001年 人間と海や地球の関わりを考える独自のメディアとして、海のグラフィック雑誌「スフィア」を主宰。
2000年 『マッコウの歌---しろいおおきなともだち』で第五回日本絵本大賞受賞。
2001年 フランス、パリ郊外で毎年開催される世界野生動物写真フェスティバルの招待作家としてプレゼンテーションを行う。
現在は1年の半分を海外で撮影と取材に費やし、残りの日本での半年を、執筆、編集およびビデオソフトのプロデュース等を行う。
近年は地球の海全体を視野 に入れ、サンゴ礁から南極・北極まで広範囲にわたる取材を展開している。
最新刊として、25年にわたるアラスカでの取材成果をまとめたフォトエッセイ「アラスカ」(早川書房)を2007年7月に刊行。【OFFICIAL SITE】
水口博也のホームページ
http://www.hiroyaminakuchi.com/
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