免疫力を低下させないための癒しの音楽

『免疫力活性のための音楽』

免疫学の権威:安保徹先生監修
(新潟大学名誉教授・医学博士)

副交感神経優位にし、自律神経バランス整えます。

免疫学の権威・安保徹先生監修のもと、免疫と深いつながりを持つ“自律神経”のバランスを整え、自然治癒力を高めるための音楽を制作しました。

水の流れや小鳥のさえずりなどの自然音と、爽やかで心やすらぐセラピー・ミュージックが、心身のリラクセーションを促して副交感神経を優位にし、自律神経にやさしく働きかけます。

本アルバムを使用してのモニター検査では、試聴後に唾液内の免疫能物質が有意差を持って上昇し、また血液中のナチュラルキラー細胞の数値も上昇するという結果が測定されました。
 

 

『免疫力~病気にならないための音楽』

免疫学の第一人者:奥村 康先生 監修
(順天堂大学医学部 免疫学講座特任教授・医学博士) 

リラックス効果と、唾液中sIgA抗体、血液中NK細胞の活性

 
免疫学の第一人者である奥村 康先生監修のもと、免疫力を高めるために大事なポイントを盛り込んだCDを企画制作しました。

心身をリラックスした状態に導くことで、免疫物質の分泌促進に関わる“自律神経”のバランスを整え、免疫の働きを活性化させ、自然治癒力を高めるためのサポートツールとして制作された音楽です。

モニターによる音楽聴取実験では、音楽による免疫機能改善、リラックス効果についての可能性が示されています。
 
 

  

『究極の眠れる音楽』

 スタンフォード大学の客員講師も務めた睡眠医療認定医が検証
 
モニター試聴者88%以上の方に効果あり!

約40万枚を売り上げたデラ「究極の眠れる」シリーズ第2弾

疲労医学の専門家による監修のもと、気分測定調査や自律神経などの生理学的な指標の検証試験を経て制作されており、音楽の「癒し効果・リラックス効果」は実証済み。

風のゆらぎを感じながら、森の中で深呼吸しているような解放感と、ポカポカと温かい日だまりの中にいるような安心感のあるメロディー…、小鳥のさえずりやせせらぎなど大自然を想起させるような音源をベースにした、耳にも心にも心地いい感覚が味わえる音楽です。  

 

『疲労解消のための音楽』

理化学研究所の医学博士が監修し国際学術誌に研究成果が掲載


東京メトロ
電車内BGM採用!

 オーバーワーク、夜更かしやストレス過多…。 忙しすぎる日本の現代社会では、老若男女誰もが“疲れ”を感じています。

疲労を解消しないままでいると、不安や不眠に陥りやすくなるばかりか、やがて疲労が慢性化し日常生活や仕事に大きな影響をきたす可能性も…。

こうした“疲労”の蓄積予防・軽減に役立たせるため、疲労解消のサポートツールとして企画されたのがこのアルバムです。

疲労医学の専門家による監修のもと、気分測定調査や自律神経などの生理学的な指標の検証試験を経て制作されており、音楽の「癒し効果・リラックス効果」は実証済みです。

 

 

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