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メンタルへルスケア企業導入

メンタルヘルスのすすめ

皆さんは、1日24時間をどう過ごしていますか?時間はどんな人にも平等に与えられていますが、それをどう過ごすかによって人生の中身がずいぶん違ってきます。
ヒポクラテスという医聖と呼ばれた人は、運動・労働・睡眠・休養・食事の5要素を過不足なく費やしていることが健康のポイントであると述べています。私もこの5要素をバランス良く毎日の生活に取り込むことが大切であると考えています。つまり健康的な生活とは、「意識的に毎日、仕事から離れていい汗をかくこと、働き甲斐をもって仕事をすること、連続勤務を避けてきちんと休憩・休息時間をもつこと、質・量ともに充分な睡眠をとり、食卓を囲む楽しい食事時間をもつこと」が基本であり、現代人のストレス対策として重要なのです。 何かささいなことでもいいのです。仕事のことはすっかり忘れて、自分で自分に贅沢させる時間を持つこと、積極的に気分転換をはかることが、休養につながります。
メンタルヘルスの目標は“only one life” 、「たった一度の人生」を全ての人が大切にすることです。どうぞ音楽を心と身体の両方で楽しんで、健やかな毎日を送ってください。そして今一度自分の毎日の生活を改めてチェックし、「今日一日、人間らしく生きた!」と思えるような生活を目指してみませんか。

Dr.山本おすすめストレス解消法

S = スポーツ : 毎日15分の運動習慣を作りましょう。
T = トラベル : 都会生活のストレスは、自然に楽しむ旅が癒します。
R = レクリエーション : 遊びは、心の潤滑油です。
E = イーティング : 皆で楽しむ食卓は、心に栄養を与えてくれます。
S = スピーキング&スィンギング : 「おしゃべり」と「歌うこと」は大きい声を出すことが健康によく、爽快感を与えてくれます。
S = スリーピング&スマイル&酒&サウンド : メンタルヘルスで一番大事なことと言えば「睡眠」。笑いは横隔膜が刺激されて免疫力が高まります。適度なお酒はビジネスマンの手ごろなストレス発散法。音楽を聴いたり演奏したりで楽しみながらリラックスしましょう。

スポーツ(運動)、トラベル(旅)、レストとレクリエーション(休養と遊び)、イーティング(食事)、スピーキングとスィンギング(おしゃべりとカラオケ)、スリーピング、スマイル、酒、サウンド(睡眠と笑いと適度の酒、音楽など)それぞれが効率よく融合することで、相乗効果が生み出されます。

医学博士・横浜労災病院勤労者メンタルヘルスセンター長 Della 顧問 山本 晴義


東北大学医学部卒業後、岩手県立病院、東北大学医学部心療内科助手、呉羽総合病院心療内科部長、梅田病院院長、横浜労災病院心療内科部長を経て、現在に至る。医学博士、日本医師会認定産業医、日本心療内科学会評議員、日本心身医学会評議員、日本交流分析学会理事、日本自律訓練学会理事、日本ストレス学会評議員。日本体育協会公認スポーツドクターの資格を持ち、自らも100キロの距離を走るウルトラマラソンに出場するなど「走る心療内科医」としても知られる。

心と身体に必要な「リラックス」

「リラックス」とは、心も身体もストレスを感じることなく安心していられる状態のことです。誰でも緊張状態よりリラックスしているほうが好ましいと思うのは言うまでもないと思いますが、医学的に「リラックス」はとても重要な意味をもっています。たとえばリラックスしているときには、自律神経系の副交感神経が優位に働きます。具体的には、精神的にイライラや不安感がない状態です。身体的には、おいしく食事ができるように消化酵素が適度に分泌され、自然に眠りがとれ、緊張による肩こりや頭痛も軽減、血圧や呼吸も安定している状態などのことです。リラックスした状態が保たれることは、換言すれば健康維持と同じです。健康で毎日を過ごせることは、Quality of Lifeの基本です。人生を楽しめる人はリラックスの達人であるとも言えるでしょう。

心身医療「内科」専門医・医学博士 Della 顧問 牧野 真理子


群馬県桐生市出身/横浜市立大学商学部卒/東京外国語大学中国語学科卒/北里大学医学部卒
現在:牧野クリニック診療部長/国際協力事業団顧問医
心身医療「内科」専門医・医学博士
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