ヒーリングCD を利用できる人数は、部員および関連部署、パートナー企業も含め、約400 名になります。
メンタルヘルスケアの重要性
Q:部門として、健康管理に力を入れられているきっかけについて教えて下さい。
(力部長)2010年8月まで、NECの内部監査部門に所属し、同時に「ヘルプライン」という従業員相談窓口業務に携わっていました。様々な相談を受ける中で、メンタルヘルスケアに関わることも多くありました。ヘルプラインとして取り組む中で、メンタルヘルスケアの重要性も感じ、関心が高くなりました。
人事と連携をしながらメンタルヘルスの相談に対して、どのようなケアをしていくのがいいのか、ということを考えていました。
Q:ヘルプラインの活用状況はいかがですか?
NEC本体の正社員だけではなく、NECグループの社員、アルバイトや派遣社員の方、パートナー企業の方、取引先の方も利用することができます。当初は40%程の認知度だったのですが、様々な活動を経て90%以上の認知度になりました。認知度が上がると共に「相談すれば何とかなる」と、相談の件数も多くなりました。
従業員の働きやすい職場に
Q:ヘルプラインの経験から、現在、部門で取り組まれていることはありますか?
従業員同士のコミュニケーションを高めたり、職場環境を改善するなど、働きやすい環境にしていくということを常に考えています。リフレッシュルームも元々はオフィスのフロア内にあったものを、休憩のときはリラックスしてもらえるように、フロアの外へレイアウトを変更しました。また、健康は自分の為でもあり、会社の為でもありますから、就業時間内に体操をしっかり行ったり、禁煙セミナーを開催したりしました。CDの貸出などの音楽の導入も、音楽の人に対する良い影響を感じていたので、部門でも実践しています。














